お困りFAQ
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わきが(腋臭症)の悩みは、日常生活に大きなストレスを与えます。市販の制汗剤などで一時的に抑えられても、根本的な改善はできません。根本的な治療を希望して医療機関の受診を検討する人も多いはずです。そこで気になるのが「わきが手術って保険が使えるの?」という点です。実は、一定の条件を満たせば健康保険が適用されます。
ここでは、きになる保険適用の条件や費用、注意点まで詳しく解説します。
| ■ワキガ手術が保険適応になる条件 |
| ■皮弁法(剪除法)とは? |
| ■保険適用外の治療 |
| ■保険適用時の費用はどれくらい? |
| ■当院での手術までの流れ |
| ■保険適用を希望する人が注意すべきポイント |
| ■まとめ |

保険が適応されるには二つの条件が必要です
①重度のわきが”と診断された場合
わきが治療に保険が使えるかどうかは、医師の診断によって決まります。
保険適用となるのは、「重度の腋臭症」と判断された場合のみです。
具体的には以下のような基準で総合的に判断します。
診断は医師によって多少の誤差があるため、クリニックによって判断が異なることもあります。もし「軽度」と判断されてしまった場合は、保険適用にはなりません。
②皮弁法(剪除法(せんじょほう))で手術を行った場合
わきが治療にはさまざまな方法がありますが、保険が適用される手術法は「皮弁法(剪除法)」のみです。
脇の皮膚を数センチ切開し、においの原因となるアポクリン腺を目視で丁寧に取り除く方法です。
というメリットがあり、昔から行われている確実性の高い治療です。
一方で、
といったデメリットもあります。
以下のような治療はすべて自由診療となり、保険は使えません。
これらはダウンタイムが少ない反面、費用は高額になります。
当院では保険診療での手術のみに対応しています。
保険が適用されると、手術費用は厚生労働省が定めた保険点数に基づいて計算されます。皮弁法(剪除法)は6,870点とされ、自己負担額は3割負担の場合で片側だと約20,610円、両側で約41,220円となり、自由診療と比較して費用を大幅に抑えることができます。(初再診療や検査費用が数千円プラスされます)
保険適用で手術を受ける場合、次のような流れになります。
1.問診票
2.診察・においの評価(ガーゼテストなど)
3.保険適用の可否判断
4.手術日程の決定
5.手術(後日をお勧めしますが、空きがあれば当日手術が可能な場合もあります)
美容クリニックでは自由診療が中心のため、保険診療に対応していない場合があります。保険診療を行っている医療機関を選ぶことが大切です。
剪除法は効果が高い一方で、傷跡が残る可能性があります。
仕上がりを重視するなら、形成外科専門医に相談することが大切です。
わきが手術は、
この2つを満たせば保険適用が可能です。
費用を抑えて根本治療をしたい人にとって、保険適用の治療は大きな選択肢になります。まずは保険診療に対応している医療機関で診察を受け、自分に合った治療法を相談してみると良いと思います。
「日暮里たかやま形成外科」では、わきがの日帰り保険手術に対応しており、形成外科専門医が手術を担当します。
さらに、臭いを減らすだけではなく、傷跡が目立ちにくい切開の方向や縫合方向にも配慮した手術を行っています。
わきがでお悩みの方は、まずは「日暮里たかやま形成外科」にご相談ください。
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